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2006年12月31日

トムとジェリーとチアノーゼ

こんなに遅くまで起きていて、明日、嫁に怒られること必至だな。

それにしても、最近ここの日記等が滞っているのはギターの練習をしているから。
もう少しブルースの練習をしたいと思って指を酷使しておりますよ。夜の方でも役立つようにね!

スティービーレイボーンという若くして飛行機事故で死んだブルースギタリストのことが好きで、よく「you tube」で観てます。すげぇよレイボーン。顔がキュンキュンってなってるし、パワフルだし、テキサスの無骨な男のギターって感じで、かっこいい。彼のエッセンスが少しでも自分に入ってくればなぁと思う。







魂のVooDooChileはこのアルバムに入っております!!


2006年12月29日

お参り

最近、霊的な話をよく聞く。
僕自身は霊についての存在を感じたことはほとんどなくって、だから信用していない。
怖いとかも思わない。現実の人間の方が余程怖いもの。

心霊現象やお払いというのは一つの機能で、悪いことばかりが起こることをとりあえず超自然現象のせいにしておいて、儀式をきっかけに気分を切り替えようという装置だと思っている。
人間の気分は鬱とノーマルだけを行き来しているわけじゃなくって、その中間の不安定な状態も存在するからその時に作用するものなのだろうと思う。

そんな僕ではあるけれど、ここ数年、お付き合いで大きなお寺さんにお参りに行くことが恒例になっている。先日も行ってきたのだけれど、境内には線香の香りが充満していて、来る人来る人みんな熱心にお参りをしていた。突然、祖父の葬式のことを思い出して、そこから祖父のことを色々思い出した。
線香の香りからの連想したのだろうと思うのだけど、そういうきっかけ一つでフラッシュバックできるほど、祖父の死が強烈な印象を僕の心に残していることを知り、疲労の中でのお通夜から葬式という流れもまた僕の中で強烈に残っていることを知った。
死を受け入れるための儀式というものの大きさを知ったような気がした。

ということで、お参りなんてのも悪くないなぁと思った。
よく見ればお寺ってサイケデリックだしね(特に中とか、仏像の後光とか)。
心がクサクサするので、何かお守りでも買おうかと思ったのだけれど、忘れた。
また、しばらくはクサクサするだろう。

2006年12月26日

メリークリスマス!

どうやら、最近のボクは疲労の極みにいるらしく、疲れきった顔をしていると言われた。
そりゃ、主人はボクをコキ使い、摘むべき綿は広大にあるんだもの。

誰もがボクをコキ使う。誰もがボクをバカだと思っている。薄っぺらなボクの肉体はとても本当はとても重厚でジューシーなのに。ボクはひたすら綿を摘む。3900円のジーンズをやっとの思いで買いながら、毎日毎日、でたらめにブルースを弾く。ロクに指も動かないのに。

ボクが生まれたその夜、月は炎のような赤に染まった。
貧しい母さんが泣きわめいた。「ジプシー達は正しかったのよ」 そこで彼女はぶっ倒れて死んだ。
彼女は言った。「さぁ、羽ばたくのよ」
だってあなたはVooDooの申し子。そうVooDooの申し子なんだから。

                         ジミヘンドリックス VooDooChileBlues意訳 By mojo

2006年12月23日

アルバートキング

無名時代のジミがアルバートに最初会った時はお互い左利きのギターリストだということで意気投合しセッションも沢山したらしい。
ジミが次にアルバートに会ったとき、アルバートはジミの前座になっていた。
ステージが終わってアルバートはこう言ったそうだ。
「今日はジミにブルースってものが何か教えてやったよ」

くぅ、深いね。ブルース。濃厚。濃厚?濃厚ってエロいね。うん。エロいや。

2006年12月20日

悪魔が来たりて

この間のライブでボーカルのミッチーと話してたんだけど、彼には刺激がないっていう話。

刺激がなくって毎日平凡で楽で楽しいっていうことで、万事オーライ。

とはいかずに、刺激がないことは死んでるみたいだと言ってた。
ボクもそれには深く同感。ストレスがないとモノを作る気も何かを伝える気もなくなってしまう。
幸いボクは胃がヒリヒリするような泥沼人間模様の中で仕事をしているので逆に安心。
辛いけどね。

希望は絶望とともにあり、絶望は希望とともにある。
この世はあの世に続いていて、あの世はこの世に続いている。

刺激はボク達と世界を繋いでいて、分断されたら超孤独の世界で座禅を組むしかなくなるんだけど、何の妄想も浮かんで来ない瞑想なんてクソ食らえだろう。きっと自分が世界の隅っこにいるなんてわけのわからない想いで自殺するしかなくなる。

かといって刺激が強すぎるとうつ状態に陥って心が交信機能をとめてしまい孤独座禅が始まったりするので、ボク達は結局危うい綱渡りを続けなくてはならない。
だって、両手を目いっぱい伸ばしてみたら思った以上に伸びて時には愛に届いたりもするもんだから。

そういう世界とのやり取りについて分裂病的に考えながらハッピークリスマスをアカペラで歌ってみたら笑われた。

悪魔が来たりて。

2006年12月18日

ライブ報告

下記ライブ終了。

何人か来ていただいてとても嬉しい限り。
ライブ前にキングクリムゾンのライブなどを聴いていたので(いつもはジミヘン)、なんだかギターの音を伸ばしてしまいがちになってちょっとダミな演奏だったかもしれない。できれば、「艶奏」とか「宴奏」とか言われたい。
月一のライブ前に2時間弱の練習というのは曲を練りこむ暇もなく、リハーサルもあまりできなくって、ちょっとしんどいなぁと思った。
けれども、ボーカルのミックが言うにはいつも通りトリッピーだったとのことで、うん、それなら良かった。
と思った次第。

感想お待ちしております。

2006年12月17日

気分の問題

明日はライブだっちゅーの!だから、今日はオナニー禁止でいきますよ。

世の中には三島由紀夫みたいなすげぇ文章を書く奴がいるし、エイフェックスみたいなテクノロジーをコケしたような音楽を作ってる奴がいるし、ジミヘンみたいな豪と業のギターを弾く奴がいるし、クーロン黒沢のようなイカレた文章を書く奴がいる。

ボクはその一つ一つのことにとても感動している。気分の良い時にはデイブナバロのエフェクターの使い方や、加藤鷹の女の逝かせ方や、チュートリアルの徳井君のボケに感動したりもする。
知力体力精神力の全てが漲っていれば、普通の会社の同僚の仕事にも感動したりもするし、若い後輩の投げやりな態度にも感動する。

ポジであれ、ネガであれなんであれ。やるのに勇気がいることをやっちゃった奴にはとにかく感動する。
他人はどんなことで感動するのかボクは他人になったことがないので知らないし、遠くからみれば気分の問題なのだろう。でも、ボクの感動はボクの中で起こったことで他人がどう思おうが知ったこっちゃないし、ボクの脳内に入って来ないでもらいたいと思う。ボクも君の脳内に入っていこうとはしないわけだから。

ボクは排他的な人間。けれども、この人は!と思った人にはボクは感じたことをいっぱい伝える。脳内には入っていかないけれどいっぱい伝えるよ。

息子に「エリッククラプトンはテクニックが凄いんじゃなくってソウルが凄いんやで」ととても大事なことを伝えたら、「ワゥダーーイイイィイイ!!」と天井に向かって何か言ってたけれど、きっと伝わったんだろう。

では

2006年12月14日

永すぎた春  三島由紀夫

三島由紀夫に取り組もうと思った今年の秋。ボクが選んだのは女性のエクスタシーを音楽になぞらえた妖艶な軽妙なタッチの「音楽」とこの本。あと、未読の「美徳のよろめき」。

軽いものから攻めていこうと思っております!!

この本は結婚が決まった二人の恋の熱病から醒める過程〜愛。といったことが描かれていて、エンターテイメント性に優れた作品でありながら鋭利。という良い本。

貫くような描写にジンとくるし、ボクが大嫌いだった風景描写もあっさりとかつ美しく描かれていてなるほどなぁ、日本語って美しいなぁと思った。あと、この年代くらいのちょっとハイソな感じの言葉遣い「〜〜した方がよくなくて?」などの使い方が個人的にかなりツボった。

三島さんを敬遠してる人にはオススメで、ヒロインの処女を狙う男とそれを売ろうとするババァなどが登場したりして、結構暴れん坊でガスよ。ボクの日本語はグダグダでガスよ。

2006年12月11日

見張り塔の上からずっと

KORNとか聴いてみてるボクだけど、月に一回はジミヘンの演奏を聴かないと死ぬ。

彼がずっと見つめてるみたいな心地がする。ヘイ、こう弾くんだと言う。ヘイ、どうでもいいんだと言う。ヘイ、ブルースとダチになれと言う。


そもそも、ボクは新しいフレーズを作ることはするけれど、練習というものをしない。
上達しない。だからピロピロできない。もっとピロピロするべきなのか、するベッキーなのか?




なんだか、ひどく疲れてますよ。

2006年12月09日

人生の残飯処理係

一個下の記事、なが!
たむらけんじのネタをYou tubeで観ていたのが無駄すぎた。頭がガンガンする。

寒いから重ね着しすぎてる。ハ!ハ!
ちんこに触りたくないのに触りたい。

ボクが本当にやりたいことはそんなに多くない。多いのはやらなきゃ金がもらえないことばっかりだ。

家を買おうという計画は微妙に頓挫している。っていうか、営業さんはテンションが異様。
大体、ボクは見た物が欲しくなる性格だから、見れば見るほど欲しいんだ。
「FreeMoneyがあればあなたになんでも買ってあげるのに」って誰の歌だっけ?
「メルセデス・ベンツやカラーテレビが欲しい」っていう歌も誰の歌だっけ?
必要なものはお金じゃないのに。お金に必要とされるようにならなきゃならない。ボクの歌はお金を生まない。一銭も生まない。Love A Song About FireFireFireFireって歌ってみたけれど、炎の歌ってどんな歌だよ?人生には残飯の処理が必要。ひちゅよう。

死屍累々。ボクを保護しろ。

2006年12月06日

イジメ

新聞にイジメについて著名人のコラムが載っていたけれど、どうも「これで届くのかよ!」って思った。

子供はとても合理的な生き物だからね。

ボクが保育園のころ紙飛行機が流行ってみんな飛ばしてたんだけれど、保育園児は上手く紙飛行機が作れないので、あまり飛ばない。突然、誰かが紙をグシャグシャに丸めて投げたところ、どの紙飛行機よりも飛んだので、以降、紙飛行機はただの紙くずの投げあいと化した。

というくらい合理的な生き物なのだ。

彼は明らかにイジメを発明している。恐怖の先生が来ようと、イジメかっこ悪い論だろうと関係ない。彼らはイジメが必要だから開発し工夫し続ける。きっとイジメが気持ちいいこと(気持ち悪いのも含め心の衝撃が気持ちいい)を知っているし、大人たちも隠れてやっていることを知っている。
それに一度始まったイジメスパイラルは終わらない。「られる人間」も「る人間」も同等の地獄のような心持ちで下降する。下降を止めるには「られる人間」の生を終わらせるか。それとも「る人間」を殺めるか。

だけどね、自殺も他殺も下降を止める手段にはならないと思う。

教育主任が自殺したところで、教育者への落ち度を追及する世間の手が緩まないのと同じことだ。
その主任の心情を知りながら放置した別の誰かが世間にイジメられる。下降する。
結局は下降するんだから、死んだって同じ。それを犬死にという。

それでも逃げたいという言うなら好きにしたらいいけどね。

だけど、本当の復讐は、下降することを楽しんで見下すことだ。
地獄のような気分に浸ることを楽しむこと。楽しめるようになったら次のステップ。イジメスパイラルをコントロールすること。構図をしっかりと見て、誰がキーワードかしっかりと見据えて、楔のような言葉を呟くようにそこに打ち込む。その言葉をきっかけにスパイラルの形状が変化する。それが出来るようになったら、そのゲームで君は神になれる。だから、そのために勉強しなくちゃならない。よく観察しなきゃ。

例えば
「られる人間」だったら、でっち上げの遺言状を提出して、そこにちゃんと書け。「あいつにイジメられたから死にます」って、そんで、それをわかるところにおいておけ、問題を大きくしろ。死ぬ必要はない。状況をコントロールしろ。うまく問題がでかくなれば、「る人間」は人を殺しかけた極悪人のレッテルを貼られるから、「る人間」は少なくとも教師からは「白い目で見られる」だろう。もっと上手くいけばターゲットはそいつに移行する。

子供たちよ。もっと状況を把握して勉強するんだ。世論も含めてニュースの討論番組を見たりね。それを追い風にして状況をコントロールしてもっとたちの悪い方法を開発するといい。悪いことは楽しいぜ。

ボクは提案する。
まずはイジメありきでいこうよ。

2006年12月05日

ヌーメタル

今一番興味のあるギターブランドはアイバニーズ。
今一番興味のあるギターは7弦ギター。
今一番興味のあるエフェクターはデジテックのワーミーペダル。
koRnの影響ですw。

バンドWOOORMZ的にはサイケブルース路線とブルースから開放されたギターの追及があるので、アイバニーズでそれを追求してみたいように思う。

でも、結局のところ、金だよね。

2006年12月04日

ギターの練習

明日は死後賭が早いというのにギターの練習をしてました。
指先が痛い。
ボクが7弦ギターに興味を持つのは悪いと?

koRnというバンドを聴いているんだけど、ボーカルのジョナサンは凄い面白い人だ。
強迫神経症でトラウマの塊で、ドラッグ中毒。立派。もっと立派なのは死なずに音楽やってるということだと思う。彼が選んだ音楽が賛否両論あれどもメタル系であったことは幸いかも知れない。
様式は時に人を救う。カートにならなくって良かったと思う。ジョナサンかっこいいぜ。

2006年12月01日

サイケデリックフード

んむー、腹が痛い・・・。病気というか、いつもの下痢っぽい痛み。

それはそうとこいつが届きました。これで、パソコンの前にギターを持って座り込みネクラな世界へトリップできます。安かったし。
できあがった作品をみなさんのサイケデリックフードとして提供できたらなと思っておりますよ。

んむー、腹が痛い。

そういえば、もう一つ出したい音源があったのを思い出した。