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永すぎた春  三島由紀夫

三島由紀夫に取り組もうと思った今年の秋。ボクが選んだのは女性のエクスタシーを音楽になぞらえた妖艶な軽妙なタッチの「音楽」とこの本。あと、未読の「美徳のよろめき」。

軽いものから攻めていこうと思っております!!

この本は結婚が決まった二人の恋の熱病から醒める過程〜愛。といったことが描かれていて、エンターテイメント性に優れた作品でありながら鋭利。という良い本。

貫くような描写にジンとくるし、ボクが大嫌いだった風景描写もあっさりとかつ美しく描かれていてなるほどなぁ、日本語って美しいなぁと思った。あと、この年代くらいのちょっとハイソな感じの言葉遣い「〜〜した方がよくなくて?」などの使い方が個人的にかなりツボった。

三島さんを敬遠してる人にはオススメで、ヒロインの処女を狙う男とそれを売ろうとするババァなどが登場したりして、結構暴れん坊でガスよ。ボクの日本語はグダグダでガスよ。

コメント

今日、本屋さんに行き、「音楽」「永すぎた春」を購入。初三島由紀夫である。
もじょさんが書いてるのを見て、とても読みたくなった。
読みかけの本を読み終わってから読もうっと。楽しみだな。

ライブ、はっちゃけてきてね!

> パン陀さん
かっちゃいましたか。
いいっすよーその2作品はかなりいいっす。
ライブはっちゃけます!
労務者風のいい顔でトびますよ。

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