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美しい星  三島由紀夫

三島は読んだものを全部感想文にして残しておこうと思う。
そうすればこのサイトも少しはアカデミックに見えるだろうからね!

いきなりだけれど、前半は好き嫌いがわかれると思う。ちょっとダレた。
後半の人間についての論戦は白熱!哲学だと思った。感動するお。

自分のことを宇宙人だと気づいた家族。
核による地球破壊を止めねばと使命を燃やす。
とはいえ超能力があるわけでもなんでもなく、ただ普通に秘密結社めいた活動をするだけ。
利用されたり、騙されて孕まされたり・・・・。
もう片方で宇宙人だと気づいた3人。こちらは人類の滅亡を願う方向。
善の家族VS悪の3人の口ゲンカがクライマックスw。

その口ゲンカの中に三島の考える人間・人類への目線がこもっていると思われる。
でも、火星人とか金星人とか木星人とか、ちょっとチープだよなぁ。逆に渋いのか?


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