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餓鬼病

お腹の調子が戻らない。
新年会。
ご馳走を前にお茶を飲む・・。
我慢できなくて仕方なく数品に手を出してしまったことが災いしてお腹が張ってパンパン。数日のお粥生活でガリガリ。目は爛々。

まるで餓鬼だよう。

会では陰謀がそれぞれ蠢きながら主張しないボクへとのしかかる。
残滓。
呆然と見上げると天井までうずたかく積まれている不燃性廃棄物。
突然手足を振り乱し笑い出す阿呆ども。
ボク達もきっとあのように阿呆でならねばならぬ。
ここを泳ぎきるには・・・・。

しかしもしこのままで向こう岸まで行けたなら、息子にはその方法を伝えたいと思うんだ。

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