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2008年08月30日

セツネーゼ

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photo by VQ1005

セツネーゼっていうアンチテーゼ。
カブトムシクワガタ飼育について書いた翌日、嫁に飼育スペースを屋内にもくれと言ってみるテスト。
答えは曖昧で

「「屋内にムシなんて好きじゃないわ。それにあなたには趣味が少し多すぎると思う。今は息子のためにやってるんでしょう?だったら今で十分じゃない?それにそのお部屋は息子のお部屋なのよ」」

というような意味のことを言われた。あははははははは。久しぶりに胃が痛くなる。目の前が真っ暗になった。
やはり・・・ねと思った。
最終的にボクはこうなることを予感していたのだなと思った。
原爆ドームに1週間ほど泊り込みたいと思った。
まだ、ギターが弾けるようになっただけマシなんだと思った。
でもなんとなく元気は減退した。

前向きに考えるなら近くで安い屋根つきガレージを探そう、電気が来てるところを。
もしくは何かの仕事で独立しよう。そうして事務所で思いっきりやろう。随分と遠回りだけど・・・。

遠回りすぎるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

実は今日電車に乗って虫のショップに行って来た。1万2千円のとてもかっこいい中国オオクワが売られていて30分以上も店の前を行ったり来たりして悩んだ。買わなかった。この虫を飼うにはボクの飼育スペックが足りないと思ったから。
帰りに地下鉄で知的障害者の集団がいた。そのうち二人がケンカをしているようだった。周りを取り囲むようにその集団はケンカを眺めていた。ほとんどが虚脱した顔で笑っていた。彼らはどこかの作業所の帰りのようだった。一日でいったい幾ら稼ぐんだろうと思った。彼らと照らし合わせて自分の虫を諦めようとした。
そんなことを考える自分は死んだらいいと思った。

切なかった。

2008年08月29日

アクアリウムその他

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photo by VQ1005

これはボクが2階でひっそりと行っている熱帯魚水槽っていうか水草モサモサ水槽の画像。
25cmのキューブ型の小型水槽でも結構気に入っていて毎晩寝る前に少しだけ水を替えたり餌をやったりしてる。ポイントは水草をメインで育てること。そこに水草を食べない魚を少しだけにすること。そうすると生態系が出来上がって管理も楽になる。魚の入れすぎは失敗する。

ところで、息子とカブトムシの飼育を再開した。この間みたら卵を産んでいてとても喜んでいた。
息子の援護射撃でクワガタを再開しようと思っている。
今度やめろと言われたら真剣にいろいろ考える覚悟を決めたマジホンキ。
余生は小さな生物のサイクルを見ながら暮らしたいと思っているマジホンキ。

今日はギターを少し弾いた。最近あまり練習していないが、ボクの場合元々テクニックがないのでどっちでもいい。心がこもっていれば何を弾いたっていい。この場合の心っていうのはあらゆる言語化不可能な気分や心持ちのこと。ボクの殻は76%くらいそういうもので埋まっている。
それで思い出したけど、言語化不可能な気分を表現するのは小説も同様で、けど言語で書いてるっていう矛盾がなんとも晴れ晴れした思いにさせる。

かんたんきれいはじめての水草―水槽で屋外で小さな器で
月刊アクアライフ編集部
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2008年08月28日

少しフラフラする日

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photo by VQ1005

このところ眠れなくって眠剤をわりとたくさん飲む。そうすると翌日脳みその真ん中辺りがフラフラして辛い。
でも、お布団に入ると眠れない。
なにか大事なことを忘れてるような気がして眠れない。
大事なことをピックアップしようとモレスキンというノートを取り出して何か書き付けてみる。

スズメバチの映像。
いかつい黄色と黒の体躯。
腹部のアップ。そこから抜き出しされる針へフォーカス。
カメラをひくとハチは人の腕にとまっていて、噛み付いている。
刺されると痛いだろうなと思っていると突然ペンチが出てきてハチを潰してしまう。
飛び散るハチの体液がスローモーション。

こんなことを書きつけている。
ボクは感じるままに生きている。

今日聞いた話によると空手で鍛え抜かれた人が自殺したんだって。
人の殴り方を勉強する前にナルトでも読めば良かったのに。
強くなるということは倒れないことじゃない。むしろ倒れ続けることだと言っても過言じゃない。
それがmojoの忍道だってばよ。

とにかく、手に入るサンプルは徹底的に切り刻んでグチャグチャにしておかないと気がすまない。

ヌヘッホー。ノンノンノン。
これが最近の息子との会話。

2008年08月23日

ボロボロボール ライブの出番は一番目17時半

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photo by VQ1005

女性が結婚すると仕事を辞めて家に入るべきかどうか、という問題ですが。
ボクは別にどっちでもいいと思ってる。

先日、朝方猛烈に腹が痛くなってトイレに駆け込み下痢・冷や汗・吐き気という状態に襲われた。
半日休んで仕事へ行く。フラフラした。
飯を食うと死にそうだったので食わなかった。9%に上がっていた体脂肪がその夜には6.5%と化していた。
それからしばらくして右目が痛くなって瞼を裏返すと何かが出来ていた。ここに人面疽が出来ていたらかなり嫌だと思った。話すたびに痛そうだから。
毎日一人エッチを欠かさないので蛋白質が不足してきたのだろうか?

ボクはあなたの肉を喰らいたいんだ。ボクはあなたの肉を喰らいたいんだ。ボクはあなたの肉を喰らいたいんだ。ボクはあなたの肉を喰らいたいんだ。ボクはあなたの肉を喰らいたいんだ。ボクはあなたの肉を喰らいたいんだ。


↓ここのところ毎日。なぜか泣いちゃう。

You Are Free
Cat Power
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2008年08月19日

窒息寸前の塊

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photo by VQ1005

ボクはみんながAと言えばBを思い、Bと言えばAを思う。
そして多分それは正しい。
誰かのバイブルが自分にとってもバイブルだとは限らない。
白メダカの水槽に入れられたミルクのようにそれは怪しい色合いを持っている。
ミニマムでいること。そこから宇宙を感じられること。
その2点だけがボクをボク足らしめる。
偶然のようでいて偶然でない事柄でもボクの目には焼かれつつある幼い日の写真のようにうつるから。
錆びついた自転車の積み上げられた山の頂上で。
一つ一つの歯車を確かめている。
いくつかは噛みあい、幾つかは噛みあわない。
ボクは喘いで呼吸をしているっていうのに世界が噛みあってくれない。
それで今噛みついているとこ。
                    ######## cat powerを聴きながら #######
You Are Free
Cat Power
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2008年08月16日

曾婆

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photo by VQ1005

ひいばあちゃんが生きていた頃の話。
ボクの指を見て
「あんた、ワタシとこの血筋やな。ええマムシ指や」
と言った。
少し湾曲した第一関節を屈曲させることが出来るボクの指。
それは肩を揉むととても気持ちのいい指であるとばあちゃんは言った。
ん〜〜〜〜っと、もう少しなんかかっこいいエピソードはないのか・・・?と小学生ながら思った。

え?ということはスネークフィンガーじゃないか!!!!
ボクの指は未来の割れ目をいじくるためにある。クリクリ。

2008年08月12日

ライブ告知フライヤー


祝日です。

みんな、来てね!!!!!

2008年08月08日

墓守物語

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photo by VQ1005

ボクは長い間、自分の墓を掘って生きている気持ちでいた。
それはたぶん正しかった。ボクは自分が埋まる部分を見るのが好きだった。
好きっていうんじゃないか・・・。それは安楽だった。
夏の青々した緑の下で、冬の寒々した枯れ木の下で。
ボクは墓を掘って掘って掘りまくった。
ある一定掘れたところでボクはそこに入って座り心地を確かめ。土のヒンヤリした感触を味わったりした。
そうこうしていると、突然ボクはボクのドッペルゲンガーに突き落とされて土をガンガンかけられた。
ボクは顔だけを出して土から生えた格好になってしまった。
ボクのドッペルはボクを散々なじりまくった。おまけに蹴り上げ踏みつけてきた。
涙と血と汗でボクはズルズルのドロドロになった。
意地の悪いことにドッペルは冷たい水を浸したタオルでボクを拭くことがあった。
結局、ボクはそこでも安楽だった。ボクはドッペルを友達として認めようと思ったほどだった。

どうしてそうなったのかはわからないけれど、恐らくドッペルが出現したのと同じ理由でボクは墓から這い出た。
ドッペルが少し姿を消した隙をついて体中の力をまずは右腕に右が出たら左腕に。芋虫のように這い出て、息を思いっきり吸い込んで吐いた。腕を振り上げてみた。
そして、ボクは逃げた。

まだ逃亡中。

2008年08月05日

青すぎるボクと青すぎる空 蒼井そら

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photo by VQ1005

島に行ってきた。
なーんにもなかった。
親戚のおばあさんが海で溺れる子供を救助してた。事故で動く組織は存在しない。
ついでにダイヤル電話しかないし、テレビもあまり映らなかった。携帯は入ってたけれど。
ドピーカンの空と海しかない。
「あんたもっと焼きなさい」と言われても、「なるほど!」と思わせる力があった。
夜にお祭りがあるというので神社に行ったら夜店も何もなくって本当に奉納のお祭りだった。

闇にライティングされた小さな境内。
ゴザの上で踊り狂う黒いshi-shi。
見ているのは老人と子供だけ。
shi-shiの中に入っている人は汗だくになってて迸るように踊る。中の人は獅子頭を脱ぐと肘を安物のカミソリで切り裂かれ腱を11本抜かれる。腱をねじって紐を作る。巨大な弓が出てくる。弓は何かの骨のようなものと竹のようなもので出来ている。腱で作った紐を引っ掛け若者が引く。闇の中でブイーーーーーーーーーーンという腱の唸りだけが響く。頭蓋骨に反響する。

というような嘘事を書きたくなるような夜祭。
何にもないことは何でもあることなんだなぁとか思った。

2008年08月02日

Lifefuck

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photo by VQ1005

今日は大変興味深いことがあった。(○○は伝言内容)
「あの人、○○を彼に言ってって頼んでくるんだ。自分で言えってねぇ。なんで人に頼むんだって。思わない?」
「うん。そうだね。じゃ・・・」
「あ、○○って彼に言っておいてくんない?」
水もストレスも高いところから低いところへ流れるんだそうですね。

あと、上司の命令で仕事中に色んな物品を入れているヒップバッグを外さされた。
見た目が暑苦しいというのがその理由。
背中に戦慄のようなものが走った。

どうりでボクのテレキャスはブルースしか鳴らないわけだと思った。
しょうもないブルースは世界的なブルースと少しだけ繋がっている。だからしょうもなくってもブルースを背負う者だけが大きなブルースを背負うことができる。
別に背負ってもいいことないけどな!

うんざりしてきたところで、明日から3日間、超のつくド田舎に行ってきます。
夏休みってやつ。

じゃ!