窒息寸前の塊
ボクはみんながAと言えばBを思い、Bと言えばAを思う。
そして多分それは正しい。
誰かのバイブルが自分にとってもバイブルだとは限らない。
白メダカの水槽に入れられたミルクのようにそれは怪しい色合いを持っている。
ミニマムでいること。そこから宇宙を感じられること。
その2点だけがボクをボク足らしめる。
偶然のようでいて偶然でない事柄でもボクの目には焼かれつつある幼い日の写真のようにうつるから。
錆びついた自転車の積み上げられた山の頂上で。
一つ一つの歯車を確かめている。
いくつかは噛みあい、幾つかは噛みあわない。
ボクは喘いで呼吸をしているっていうのに世界が噛みあってくれない。
それで今噛みついているとこ。
######## cat powerを聴きながら #######
You Are Free
Cat Power
