愛のむきだし 園 子温
愛のむきだし
園 子温
園 子温(その しおん)という映画監督の小説。
この間わざわざ東京からライブに来てくれたでにろうさんから貰った本。
元旦に読み終えたっていう本。凄い本。凄いね。むきだし!だもの。
なんというか、映画化もされたようで観たい・・けど四時間ってwww。
歪んだ家庭で育った歪んだ盗撮魔が初恋の人を新興宗教から救う話。って書くと一行だけど、まー普通に考えても一行じゃ足りない内容だと思う。
暴力変態愛キリスト教勃起女囚サソリとかキーワードだけじゃイミフだけど出てくるんだよ!
全体から立ち上るのは小説家たちにはないリアルさ。革命家の持つ生命力みたいなものがビンビン感じられて最高に・・・・なんていうか気持ちE。破天荒でありながらとても清く白い物語。
活動が文章だけに留まってないからとても自由で圧倒的な表現力で読みやすくてむきだせる。
これって小説家の人とか読んだらノックアウトされると思うよ。多分。冗長な表現は皆無。すべてど直球で自由。
例えるならエリッククラプトンが乱入してきたジミヘンにノックアウトされた感じかも。
動く人は凄いってことだ。動け。勃起させて動け。パンツ見せろ。
コメント
あけおめです。
映画観る前に読まなくて正解でしたか?園監督の映画は衝撃力抜群なので、薄めたくなかったんですよね。。
映画のそちらでの公開はもしかしたら来月とかになるっぽいです。一足先に映画を観てむきだすことにします。
投稿者: 驢馬賭DE弐瑯 | 2009年01月03日 09:30
でにろうさん
んむ〜〜小説読んでから映画ってのはイメージが出来すぎるからセオリー通り映画が先で正解かも。ボクの場合観にいけるか自体が怪しいのでこれで正解orz。というかサンキューです。
投稿者: もじょ | 2009年01月05日 23:19