Archive for the ‘ヌラヌラする日々’ Category

光と影とヒカリトカゲと

火曜日, 2月 7th, 2017

光と影とヒカリトカゲと

光と影と
ヒカリトカゲと

なんにも考えずにキーボードを打つことは案外楽しい。

いつ撮ったのかもわからない写真を添えて…。

生きてるぜ

火曜日, 12月 27th, 2016

 

安心して下さい。

僕は生(なま)きてますよ。

エリミン

日曜日, 11月 30th, 2014

戸棚を整理しているとエリミンが大量に出てきた。

ずっと昔に自分が隠して忘れていたのだろう。今はそれを飲む気力も捨てる気力もどっちもない。

数年前の夏の日を思い出す。

息子にカブトムシをとらせてやるつもりで夜中から車で走った。

数時間かけて着いたのだけれど、森の中は薄暗く、息子はただただ不安そうだった。

一匹でも見つかれば、元気になるだろうと張り切ったが一匹も見つからなかった。

突然、激しい雨が降り始めた。

雨具を持ってきてなくて、出来るだけ葉の茂った木の下に入って息子を抱きしめたが、雨は遠慮なく二人を打ち続けた。帰りの車の中で息子は嘔吐を繰り返した。

俺は何にも出来なかったし、今も出来ていないし、これからも出来ないだろう。

別に何かしなければならないというわけではないが、そういうことがどうしようもなく悲しく思えて仕方ない時がある。

もちろん、毎度のことだ。

 

ぐるぐるな話

火曜日, 6月 17th, 2014

 

寝つきが悪い日が続いている。真夜中に起きて煙草を吸っていると、あれ?と思う。

俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それともこれを吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

寝つけない。

煙草を吸いに行く。

あれ?俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それとも吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

寝つけない。

煙草を吸いに行く。

あれ?俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それとも吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

寝つけない。

煙草を吸いに行く。

あれ?俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それとも吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

寝つけない。

煙草を吸いに行く。

あれ?俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それとも吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

寝つけない。

煙草を吸いに行く。

あれ?俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それとも吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

寝つけない。

煙草を吸いに行く。

あれ?俺は抗不安薬を飲んでから煙草を吸っているのか?それとも吸ってから飲もうと思っているのか?

そんな時は決まって飲むことになる。錠剤を口に放り込み布団へ潜り込む。

 

朝にはもうふらふらである。

 

#####追記
抗不安薬をネットで手に入れたい方は~

通販感覚で購入可能。

▲「抗不安薬」と入れて検索してみて下さい。


びしゃびしゃになる

日曜日, 6月 8th, 2014

紫陽花が咲いている。もう梅雨だ。

雨が降りまくる。

雨が降りまくれば、

街はびしゃびしゃになる。

車はびしゃびしゃになる。

俺もびしゃびしゃになる。

みんなびしゃびしゃになる。

生きていれば雨に濡れなきゃならない。

朝起きたら、感情が擦り切れていた。

出勤すると訃報がひとつ。

俺がどうであろうと、地球は回っているんだなぁなどと思う。

当然のことだけど、いつかは俺も死んじまうんだろう。

死ねばみんなカラカラだ。

それなら、生きてるうちは雨に濡れておくべきなのかもしれない。

 

 

地球防衛軍的気分

水曜日, 3月 12th, 2014

 

隣のカラオケスナックからの音漏れに不思議な倍音が混じっている。

夜が深くなっていく。

酔っぱらいががなりたてているのに、とても静かだと思う。

地球は夜になるためにまわるんだし、僕のためにまわる。

自分のためにまわっている星だからこそ救いたいと思う。

 

夜が深まるにつれ、

地球防衛軍的気分になって、

 

ただ寝るだけ。

 

そうしていれば、僕の地球はまわり続ける。

ちゃんと確認したことはないけどさ。

二ヶ月ぶりの息子

金曜日, 1月 24th, 2014

 

二カ月ぶりに息子に会った。

何も言わず一直線にしがみついてきた。

一緒に晩飯を食って、風呂に入った。

 

湯船の中で、もう一緒には暮らせないかも知れないことを話した。

息子はうなづいただけで、先に風呂を出て行った。

 

九歳にしては幼すぎるところがあるから、上手く伝わらなかったのか・・・。

もしそうなら彼がわかるまで、そして、わかるように言わなきゃならない。

どこかにそんな方法があるとしたら、できるだけショックを与えないように伝えてやらなきゃ。

そんなことを考えながら頭を洗っていたら視線を感じた。

見ると、扉の隙間から息子が俺を見てた。

 

目には砕けちった心が、きらきらしていた。

息子の顔がだんだんとくしゃくしゃになっていくのを、俺はただずっと見てた。

一つの感情として腹を撫でる

木曜日, 12月 19th, 2013

 

俺の考える愛ってのはそんな大層なものじゃない。

ケツを突っついたり、大声で喚きあったり、手をつないだり、ただそれだけのことだ。

お金なんて全然大事なことじゃない。

 

俺は息子の腹を撫でるのが上手かった。

彼も腹を撫でられるのが好きだった。

それから、まつ毛をそっとなぞるのも気に入ってた。

布団の中で、いつまでもやってくれとせがんだ。

そして俺は、彼が眠るまでいつまでもそれをやることが出来た。

もっと小さい時は、彼を抱いて一緒に駐車場を見てた。

団地の駐車場に車が出入りするのを見るのがお気に入りだったから。

 

子供に責任を持てって言う人がいるけど、それは違うと思う。

人間はみんな別々の世界に生きてる。

世界に対して責任を持てる奴なんて誰もいない。

 

俺はただ、一つの感情として息子の腹を撫でれないのが悲しいだけだ。

 

空色に着ぶくれ空を見てゐたる

眠り薬

日曜日, 6月 2nd, 2013

ajisai

(photo by mojolovich)

随分と迷走してしまって、一体なんのブログなのかわからなくなってしまっているが、

そもそもどうしてこんなブログを作ったのかというと、睡眠薬が好きだったからである。

確か中学生くらいの時、太宰治や芥川龍之介が服用していたのを知って、

その響きの甘美さになんとなく憧れてしまったのだ。

思えば、その時点で人生の崩壊する音が聞こえたようなものだった。

かと言って別に後悔もないけれど。

 

#####

というわけで、気軽な日記は『おるがずむ』に移行しています。

 

句集が売ってない

金曜日, 4月 12th, 2013

car
(photo by mojolovich)

句集、つまり俳句集が売ってない。

これは由々しきことで、

例えば、

露地裏を夜汽車と思ふ金魚かな 攝津幸彦

国家よりワタクシ大事さくらんぼ 攝津幸彦

という句を知って、この人は面白いと思った。

なんという素敵な句なんだろうと思った。

調べてみるととても有名な人であったので、僕は「攝津幸彦選集」を購入したのだけれども、

アマゾンに在庫はなく、古本を購入するしかなかった。まぁそれはそれで良いとして、

さて、その中に

日盛りをひとまづ死亡時刻とす 攝津幸彦

というかっこいい句があったために、また感動して、これは選集でなく各々の句集を読みたいと思った。

選集というのはベストセレクション、つまり音楽でいうとベストアルバムなので、

その時の空気のつまった一枚のアルバムを全部聴きたくなったのである。

そうして、探してみるとどこも絶版。中古すら売ってない。

それは当然で、良い一冊であればあるほど人は売りたがらない。

そうなると心情としてますます読んでみたくなり、ここ五日間は眠れていない・・・。

 
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