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痙攣
金曜日, 8月 6th, 2010鳩尾(みぞおち)のあたりの骨がブルブルブルと痙攣するという症状に襲われている。
心臓の具合でも悪いのかと思ったのだけれど、どうも骨が震えてるように思う。
調べてみるとそこには剣状突起という骨があるらしい。
わたしの胸にある剣(つるぎ)がわたしを突き刺そうとしているのだろうか?
ジャンキーのように歌うから・・・だろうか。
マイロと相談の上、病院には行かないことに決めた。
お医者はきっとわたしを視ることが出来ない。
深い次元のわたしは愛や憎しみで満たされた一つの器のようだろうから。それは一つのエロスだろうから。
残念ながら、そこまで科学のメスは届きはしない。
わたしの尊敬する叔父は通信簿にこう書かれていた。
「概ね良い子であるが、授業中に時折、奇声を上げる」
そのことを知った時のわたしの誇らしげな気分がわかる人になら、ここまで降りてこれると思う。
君がここまで来たらお手手をつないでもっと潜ろうね。
デパス→ハルシオン
木曜日, 7月 29th, 2010デパスを愛用してきたのだけれど、少し効きが悪くなってきたような心地がするので、
一時的にハルシオンに変更している。
ハルシオンには銀ハルと金ハルとがあって、包装の具合で区別される。
ハルシオン銀:0.25ミリグラム(中身はブルー)。
ハルシオン金:0.125ミリグラム(中身は紫)。
言うまでもないけれど、銀ハルの中身はブルーの楕円形の錠剤になっているため、ちょっと見にはバイアグラに見えなくもなく、睡眠薬を考えるにあたって性欲は外したいわたしとしてはちょっと・・・と思う。
ひるがえって金ハルは中身が紫。睡眠薬界においては小は大を兼ねると考えられるので、ミリ数の少ない方を押したいと思う。
なぜかというと、少ないミリ数ならば眠れない際にもう一錠足せるが、多く飲みすぎた場合は明日の朝の後悔まで取り返しがつかないからだ。
例えば、0.25ミリグラム必要な人でも、
「日によって半分でも眠れる時があります」
などとお医者に言うと気心の知れたお医者であれば、金ハルを2錠(=銀ハル1錠)の計算で処方してくれたりする。
デパス抜きのために久々に飲んだハルシオンはよく効いて、次の日の午前中は少しボーっとした。
やや苛々もしたのだけれど、これは脳の一番外側にある理性の皮膜がハルシオンの残滓によって、機能低下していたからだと思う。
こういう日中のことをしっかりと気をつけて管理しなければ、睡眠薬とうまくは付き合えない。
偏屈の塊のお守り
木曜日, 7月 22nd, 2010わたしは何も信仰していない。
現在の日本において宗教などというものは形骸化していて、お金で全てがこと足りる。
お葬式も、ご結婚式も。
某月某日、わたしはタイに住む友人(日本人)とメールをしていた。
彼は現地のお守りを蒐集しており、どっぷりと漬かっているという。
昨今ではパワーストーンなどといって石に力があるやらなんやらで、とても高価で売買されたりしているが、わたしには関係はなく、まぁしかし日本人たるわたしはただ爆破されたり、呪殺されかかったりと忙しかった。
わたしは彼に一つ買って欲しいとお願いをして送って貰った。
現地のお話が面白く、アジアの混沌や懐が感じられたからである。
仏教の国タイ。王族よりも僧の位が高い国タイ。死亡事故が起こるとわれ先に写真を撮って雑誌に掲載する国タイ。
その方より送られたお守りは金色で、プラスチックにコーティングされており、首にぶら提げられる按配になっている。
汗をたくさんかく国の知恵で、そうすれば中身の本尊が汚れない。
それで、わたしはぶら提げた。
爆破されたり、忙殺されたりする日々の中で、わたしはふと、首のお守りに気づく。
わたしの中の深層にも仏様というのはおいでのようで、心が平常化する。
わたしはぶら提げているヒトである。仏を身につける者である。と思う。
河合隼雄さんのお話を思い出した。
人間は無感覚でいると心が狂う。つまり、座ってタイプしていても椅子の感覚、キーボードの感覚、臭いなど幾多の感覚に包まれており、それらがヒトを正常たらしめているというお話だった。
その一つとしてわたしの首にお守りがあり、仏教というアジアの哲学とつながり、わたしへと帰還する感覚。
異国のお守りという異物がインスピレーションの宝庫となり一つの茶室となる。
わたしがわたしを見つめています。わたしは。
きっとパワーストーンもこういう感じなのだろうと思った。
背筋を正してくれるモノがあるというのはいいことだ。
わたしは偏屈なので、異国のお守り(プラクルアン)であったということなのだ。
それで、今、現地から身につけて可愛いものを写真で送ってもらい、選別、値段を交渉し、購入中。
きちんとしたものであるから、べらぼうに安くはならないが、無茶苦茶高くもない。
パワーストーンやオーラの泉に乗り切れない人たちへの、偏屈日本人のためのお守りとして定着すれば面白いなと思っている。
以上、わたしとプラクルアンでした。
明日はライブ
日曜日, 7月 18th, 2010
明日はライブで、配布用のCD作ってたけど力尽きた。
弦交換はスタジオでやろう。
もう寝る。
詳細はメールでもmojo.wooormz●gmail.com
(●を@に置き換えて)
7月18日(日) ライブ告知
火曜日, 7月 6th, 2010
2010年07月18日(日)18時から心斎橋socioでライブ!
その街は暗く陰惨としていて、踏み込んだこと自体が呪われたようだった。
廃屋の中からモゴモゴとした音が聞こえるので覗いてみると、そこには元は人であっただろう物体が蠢いていた。
わたしはしばらく見惚れてしまっていた。
肉と筋と粘液で出来たケダモノの魂が咆哮するにはたくさんの動きが必要だった。
その物体は全身を震わせてそのために動きをこなし、ブレスの長い咆哮を吐いた。
その咆哮でわたしの中のシャボン玉が幾つも爆ぜた。
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spasm ep is
1)eggman
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2)DSFinNY
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3)キラキラ星
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録音
月曜日, 6月 21st, 2010ライブ
日曜日, 5月 16th, 2010本日20時すぎから
十三クラブウォーターで。
来れる人も来れない人も、時間のある人も、脳内だけでも、見に来てよ。
今日は練習がなくて失敗ばっかりの僕を見に来ておくれよ。
どうしてもだめなら応援だけでもおくれよ。
そうしたら、君のために痙攣してあげる。
怪しげな蝶々を捕まえて
木曜日, 5月 6th, 201025日ライブ
日曜日, 4月 25th, 2010
このブログをスタートしてからコメントをほとんど貰っていない。
ある女性からこんなことを言われた。
「あなたの文章は全てそこで完結しているから、絡みようがないわ」
僕はとても重症なようだ。
それはたぶん、僕の奏でる音楽にも表れていて、みんなは僕達のバンドをとても絡みにくいと思っているのだろう。
オーケー。
そうだとしても僕は自分のことをみんな以上に理解しているつもりで、
そのことは疑う余地がない。
自分を一番理解しているのは自分でしかないと思う。
他人の方が理解してるなんて嘘だと思う。
だって、僕が何かを見たり、聞いたり、嗅いだりした時に、心に瞬間的に表れては消える小さな感情の波は僕しか見ていないのだから。
そのさざ波は大きなうねりになって、僕という存在を決定していくのだから。
だから、キリストが愛にあふれていたり、オマンコが愛液に溢れていたりするのと同じくらいに僕が僕を一番知ってるというのは疑う余地がない。
僕のギターの音や文章が、さざ波やうねりに変化して、あなたの傷口やオマンコにそのしぶきがかかることを、心から願うよ。







