地球防衛軍的気分

 

隣のカラオケスナックからの音漏れに不思議な倍音が混じっている。

夜が深くなっていく。

酔っぱらいががなりたてているのに、とても静かだと思う。

地球は夜になるためにまわるんだし、僕のためにまわる。

自分のためにまわっている星だからこそ救いたいと思う。

 

夜が深まるにつれ、

地球防衛軍的気分になって、

 

ただ寝るだけ。

 

そうしていれば、僕の地球はまわり続ける。

ちゃんと確認したことはないけどさ。

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