bjork

一時期、アイスランドの歌姫bjorkの曲は僕のベッドから離れることはなかった。
彼女の妖精のような佇まいや、美しく、時に掠れる声が僕を魅了した。

彼女の声で眠り癒され、朝からは攻撃的で絶望的な音楽を注入した。
僕は混乱していた。
誰からも引き離されて、遠くの崖っぷちで一人しゃがみ込んでいた。

先日、bjorkのCDを紹介することがあったので、ふと検索してみた。
大口を開けた小さな体から多くのエーテル気体がふきこぼれている。
僕は彼女から発せられたものを体中に浴びて、とてもいい気分。

明日は早くからの仕事だという、前日の夜中に、とてもいい気分。

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Bjork
B000002HH2

bjork」への2件のフィードバック

  1. ガングリコ

    セルマ。セルマ。
    高校生だった頃、初めて始めたバイトのパン屋さんの有線でトムヨークさんとの卑怯なくらい美しい音色に魅了されたことを今、思い出しました。
    ありがとう。

  2. mojolovich

    美しいですね。美しいですね。
    確かに少し卑怯なくらい!

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