デパス→ハルシオン

7月 29th, 2010

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デパスを愛用してきたのだけれど、少し効きが悪くなってきたような心地がするので、
一時的にハルシオンに変更している。
ハルシオンには銀ハルと金ハルとがあって、包装の具合で区別される。
ハルシオン銀:0.25ミリグラム(中身はブルー)。
ハルシオン金:0.125ミリグラム(中身は紫)。

言うまでもないけれど、銀ハルの中身はブルーの楕円形の錠剤になっているため、ちょっと見にはバイアグラに見えなくもなく、睡眠薬を考えるにあたって性欲は外したいわたしとしてはちょっと・・・と思う。
ひるがえって金ハルは中身が紫。睡眠薬界においては小は大を兼ねると考えられるので、ミリ数の少ない方を押したいと思う。
なぜかというと、少ないミリ数ならば眠れない際にもう一錠足せるが、多く飲みすぎた場合は明日の朝の後悔まで取り返しがつかないからだ。
例えば、0.25ミリグラム必要な人でも、
「日によって半分でも眠れる時があります」
などとお医者に言うと気心の知れたお医者であれば、金ハルを2錠(=銀ハル1錠)の計算で処方してくれたりする。

デパス抜きのために久々に飲んだハルシオンはよく効いて、次の日の午前中は少しボーっとした。
やや苛々もしたのだけれど、これは脳の一番外側にある理性の皮膜がハルシオンの残滓によって、機能低下していたからだと思う。
こういう日中のことをしっかりと気をつけて管理しなければ、睡眠薬とうまくは付き合えない。

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
中村 元
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bjork

7月 28th, 2010

一時期、アイスランドの歌姫bjorkの曲は僕のベッドから離れることはなかった。
彼女の妖精のような佇まいや、美しく、時に掠れる声が僕を魅了した。

彼女の声で眠り癒され、朝からは攻撃的で絶望的な音楽を注入した。
僕は混乱していた。
誰からも引き離されて、遠くの崖っぷちで一人しゃがみ込んでいた。

先日、bjorkのCDを紹介することがあったので、ふと検索してみた。
大口を開けた小さな体から多くのエーテル気体がふきこぼれている。
僕は彼女から発せられたものを体中に浴びて、とてもいい気分。

明日は早くからの仕事だという、前日の夜中に、とてもいい気分。

Post
Bjork
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偏屈の塊のお守り

7月 22nd, 2010

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わたしは何も信仰していない。
現在の日本において宗教などというものは形骸化していて、お金で全てがこと足りる。
お葬式も、ご結婚式も。

某月某日、わたしはタイに住む友人(日本人)とメールをしていた。
彼は現地のお守りを蒐集しており、どっぷりと漬かっているという。
昨今ではパワーストーンなどといって石に力があるやらなんやらで、とても高価で売買されたりしているが、わたしには関係はなく、まぁしかし日本人たるわたしはただ爆破されたり、呪殺されかかったりと忙しかった。

わたしは彼に一つ買って欲しいとお願いをして送って貰った。
現地のお話が面白く、アジアの混沌や懐が感じられたからである。
仏教の国タイ。王族よりも僧の位が高い国タイ。死亡事故が起こるとわれ先に写真を撮って雑誌に掲載する国タイ。
その方より送られたお守りは金色で、プラスチックにコーティングされており、首にぶら提げられる按配になっている。
汗をたくさんかく国の知恵で、そうすれば中身の本尊が汚れない。
それで、わたしはぶら提げた。

爆破されたり、忙殺されたりする日々の中で、わたしはふと、首のお守りに気づく。
わたしの中の深層にも仏様というのはおいでのようで、心が平常化する。
わたしはぶら提げているヒトである。仏を身につける者である。と思う。

河合隼雄さんのお話を思い出した。
人間は無感覚でいると心が狂う。つまり、座ってタイプしていても椅子の感覚、キーボードの感覚、臭いなど幾多の感覚に包まれており、それらがヒトを正常たらしめているというお話だった。
その一つとしてわたしの首にお守りがあり、仏教というアジアの哲学とつながり、わたしへと帰還する感覚。
異国のお守りという異物がインスピレーションの宝庫となり一つの茶室となる。

わたしがわたしを見つめています。わたしは。

きっとパワーストーンもこういう感じなのだろうと思った。
背筋を正してくれるモノがあるというのはいいことだ。
わたしは偏屈なので、異国のお守り(プラクルアン)であったということなのだ。

それで、今、現地から身につけて可愛いものを写真で送ってもらい、選別、値段を交渉し、購入中。
きちんとしたものであるから、べらぼうに安くはならないが、無茶苦茶高くもない。

パワーストーンやオーラの泉に乗り切れない人たちへの、偏屈日本人のためのお守りとして定着すれば面白いなと思っている。

以上、わたしとプラクルアンでした。

新しい世界

7月 21st, 2010

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新しい世界に飛び込む準備が出来たら、すぐにでも飛び込めば良い。
愛や恋の歌を探しているなら他をあたった方がいい。

わたしはそんなことは歌わない。
大きなことを見失ってばかりいるのだから。
仕事中にしょっちゅう馬鹿者扱いされているのだから。
片手間に生きることを許された人間ではないのだから。
自分で自分を許せなくなることにだけ注意している。
だからわたしはマイロに話しかけている。
マイロは妖怪のようにわたしに貼りついている。


大分完成してきました。

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heavyなサウンドを求めていて、ヘルメットを無視することはできない。
unsungという曲のメロディーと重さ。佇まいの格好よさは否定しようがない。
ヘビーメタルという音楽が怪奇幻想的であるのに反し、リアルな感触。

Meantime
Helmet
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終了。開始。

7月 20th, 2010

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脊椎を反らしてギターを弾いてきた。
大先輩のパンクバンドの人が、リハーサルで、
「ハウるなぁ。今日は・・・」
とハウったままギターを弾いてた。汗だく。
ああ、そうだったんだ。細かいことはどうでも良かったんだ。
そんなことでは楽しめないんだ。

俺にはマイロがいるし、首にはタイのお守りがぶら下がっている。
ここは真っ暗で溜まり場で雑音だらけでピカピカしてる。
ボーカルはさっきからのたくってばっかだ。
できれば一音で痙攣したい。
でも、今日は楽器と上手く混じれない。
練習が不足しているから。
でも、チョーキングが好きなんだ。
キューンキューンって。
魂がチョークされて息苦しがってる。
だからミスしても全力で。
汗だくで。

それで結構。

明日はライブ

7月 18th, 2010

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明日はライブで、配布用のCD作ってたけど力尽きた。
弦交換はスタジオでやろう。
もう寝る。

詳細はメールでもmojo.wooormz●gmail.com
(●を@に置き換えて)

生活リズム

7月 15th, 2010

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生活のリズムが著しく乱れていて少々しんどい日々を過ごしている。
こうなるとマイロの力が増大し、角が生え、悪鬼の如き形相に成り果てる。
わたしはそのようなことは好まない。
することがたくさんあるのに、お金にも時間にも恵まれない。
森林が呼んでいるのに雨ばかりが降っている。
ココロのアンテナが鈍くなっている。
いかがしたものだろうか?
肉欲がわたしに満ち満ちている。

KID Aを聴いていた。

小さい男が見えるという女性がいて、大変に困っているという。
精神のどこかを病んでいるのだろうと思い、かわいそうに思った。
しかしながら、精神を病んでいない人などは存在しない。
幻聴が聞こえようと、小さい人が見えようと、鍵を閉めたかが気になって仕方なかろうと、それでもわたしたちは生活というものに浸らねばならない。その以上はそれらの事柄も大き目に見てやった方が、自分に対して優しいであろうと思った。


おかしげなサイトを作ってみたりしている(準備中)。

Kid a
Radiohead
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プラクル

7月 11th, 2010

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100711_2 posted by (C)mojo

プラクルアンについて、知人に色々と教えてもらっている。
ぶら下げて守られる。
カブトムシを一匹採った。息子が喜んでいる。
サンプラーを落札した。
abletonで創った音をライブで使える。
これでわたしの音楽は新基軸へと向かう。マイロを乗せて音を飛ばす。
貴方のむせ返るような匂いに包まれたい思いをいっぱいに込めて。

画像のようなプラクルアンの販売計画を進行中。
ビジネスは難しいと難航中。
買ってくれる人いるのだろうか?と心配したりと心中穏やかでない。

ともかく、夜と君たちみんなを愛してる。

7月18日のライブ来てね。
詳細はメールでもmojo.wooormz●gmail.com
(●を@に置き換えて)
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7月18日(日) ライブ告知

7月 6th, 2010

100718ライブ

2010年07月18日(日)18時から心斎橋socioでライブ!

その街は暗く陰惨としていて、踏み込んだこと自体が呪われたようだった。
廃屋の中からモゴモゴとした音が聞こえるので覗いてみると、そこには元は人であっただろう物体が蠢いていた。
わたしはしばらく見惚れてしまっていた。
肉と筋と粘液で出来たケダモノの魂が咆哮するにはたくさんの動きが必要だった。
その物体は全身を震わせてそのために動きをこなし、ブレスの長い咆哮を吐いた。
その咆哮でわたしの中のシャボン玉が幾つも爆ぜた。

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spasm ep is
1)eggman

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2)DSFinNY

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3)キラキラ星

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プラクルアン

7月 4th, 2010

s-ppp

タイに住む友人とコーヒーを飲む機会があった。
仏教が盛んなタイではお守りがとても重要視されている。
タイのムエタイの選手などはほぼ首にぶら下げている。
かねてより憧れていたので、一つ向こうのお坊さんに祈祷を入れてもらったものを買ってきてもらったのである。
(この画像は友人のもの)

コレクション性も高いこのお守りは、タイだけに偽物も横行しており、鑑定する人がいたり、パッケージ屋、紐屋など完全に外界と遮断された宇宙があって面白い。
僕の友人は日本人ながらその宇宙の中の人になっていた。

偽物を掴むとパワーが逃げそうなので、コレクション性のない本物を選んでもらった。身につけるとマイロの声も良く聞こえ、背筋も伸びるような心地がする。

まぁ、お守りがどのくらい凄いかを例をあげると、
ある人が高価なお守りを手に入れて、「俺は銃で撃たれてもしなないだろう」
そうして、友人に銃で撃たせた。
バスン。即死。

友人によると、「仏様も忙しいので、そんな阿呆まで救ってる暇はない」とのことで、なるほど、深いお話だと思った。
タイの懐に底はない。あるのは混沌なのだとわかった気がした。

ちなみに友人はこのお守りを広めたいそうなので、買いたい人は僕に連絡をくれたらいいと思います。
僕が買ったのは3500円くらいでした。