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Electriclarryland  Butthole Surfers

月曜日, 1月 4th, 2010

Electriclarryland
Butthole Surfers
B000002TS3

1996年のアルバム。
前作のIndependent Worm Saloonはハードロック・メタル風味でとても心地よいアルバムだったが、本来の多様性が失われた感は否めなかった。
その点このアルバムは、パンク・ノイズ・ハードロック・ロックンロール・ヒップホップと幅広い音楽性をみせつけている。
ジャケットが意味不明に痛いが、とても聴き易く、色褪せない。
車でよく聴いていて、僕の体にとても馴染んでいる。
名盤!!

M2)Cough Syrup で初のオーケストラと共演。
M3)Pepper スマッシュヒットした名曲。
M10)Lord Is a Monkey 個人的に大好きな曲。ファンキー。神は猿。

Weird Revolution  Butthole Surfers

火曜日, 11月 17th, 2009

Weird Revolution
Butthole Surfers
B00005NHJX

2001年の作品。
メジャーで2枚のアルバムと少々のヒットを出したバットホールはダラケきっていた。
いつの間にかベースが抜けて3人。
ホームレスの友達と自堕落な日々を後悔することもなく過ごしていた彼らもそろそろ働かないと・・・。で出来たアルバムがこれ(多分)。

今回はテクノロジーで遊びまくるの巻。
一回録音したものをHDDに落としていじり倒したらしい。
M1) いかしたブレイクビーツに乗ってギビーおじさんが狂人についての演説をぶちかます(対訳を見てるとなぜか感動してきたり・・)。
M2) KID ROCKと共作ナンバー。
M3) 超ポップナンバー(一番好きかも)。
あとはテクノ風味な打ち込みビートにいつものバットホール節が乗ってる。
全体的になぜなのかダンサブル。chemical brothersとか流行ってたから?

でも相変わらず、「適当に作っちゃった感」があって安心できる。

Pioughd  Butthole Surfers

火曜日, 11月 17th, 2009

Pioughd/Widowmaker
Butthole Surfers
B000VG7M0E

インディーズ時代のアルバム。
邦題「革命の犬」。(バットホールの皆さんは犬好きらしい)
代表作ということになるのだろうか。
良い意味で「まとまる」ということを放擲した自由なアルバム。
それでいてただのノイズに陥らず、聴ける状態に仕上げている。

M1) ミドルテンポのサイケノイズロック。
M5) ドノヴァンの「ハーディガーディマン」の悪魔の毒々カバーバージョン。(これは有名)
M11) 「P.S.Y」は神曲。この曲には全てが詰まっているとさえ思う
壊れそうでいて壊れない。壊れないようで壊れてる。。

このアルバムよりもHairway to Stevenが好きな理由はただ一つ。
ふざけたカントリーっぽい曲のアレンジ違いがところどころに入っていて飽きるから・・・。

Hairway to Steven  Butthole Surfers

火曜日, 11月 17th, 2009

Hairway to Steven
Butthole Surfers
B00000IL1Y

インディーズ時代のアルバム。
「Pioughd(邦題 革命の犬)」よりもボクはこっちが好きかも。
「ヘアウェイ トゥ ステブン」とはレッドツェッペリンの「ステァウェイ トゥ ヘブン(天国への階段)」の文字遊び。

ちょっとポップな曲が沢山あって聴きやすい。ちょっと可愛いとすら思えてしまう。
この辺りのバランス感覚がさすがバットホールだろう。

このCDには曲名は落書きで表記されている。たばことか、馬とか、注射器とか。

Independent Worm Saloon  Butthole Surfers

火曜日, 11月 17th, 2009

Independent Worm Saloon
Butthole Surfers
B000002V17

1993年の作品。
バットホールビギナーにオススメのアルバム。
10年目にしてやっとメジャーデビュー。でもジャケットは寄生虫。

もともと彼らはロックにとどまらずPOPからノイズまで幅広い音楽性を持っていたのだが、先進的過ぎたのか大衆受けせず。
しかし時はニルバーナ全盛の時代「アメリカンアンダーグラウンドの笑う帝王」の異名を持つ彼らも一気に浮上。調子に乗ってプロデューサーを元ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズに依頼。
何も知らないままオファーを受けた御大の苦労の甲斐あって見事なロックアルバムになりましたとさ。

Butthole Surfersの基礎知識

月曜日, 11月 16th, 2009

Butthole Surfers(バットホールサーファーズ)

メンバーはギビー ハインズ(Vo),ポール レアリー(G),キング コフィー(D),ジェフ ピンカス(B)の4人。バンド名を日本語に訳すと「ホモのけつの穴」という意味。
専門学校で一緒に学んだギビー(Vo)とポール(G)の二人を中心に結成。
長年に渡ってアメリカのインディシーンで汚水とゲロまみれの音楽を垂れ流し、思いついてはドラムをツインにしてみたり、ヌードダンサーを入れてみたりとやりたい放題した挙句、ニルバーナのグランジ?インディブームに乗ってメジャーデビュー。以外とポップセンスもあることが判明しヒットも飛ばすが・・・・。バットホールの快進撃はまだまだ続く・・と信じたい。

恐ろしいエピソード:
野外フェスでステージに立ったギビーさんは何を思ったか空に向かってショットガンをぶっ放し(空砲だったらしい・・・)、熱狂するオーディエンスを凍りつかせた。