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2006年01月08日

MR BUNGLE


by mr.bungle

フェイスノーモアのIQ系変態Voのマイクパットン率いるミスターバングルの1st。日本での通称「オペラ座の変人」。

場末のサーカス団のようなコンセプトなのか、やけに明るいラッパとかノスタルジックなメロディとかでグイっと根本の曲を創りながら、グチャグチャっとデスメタルチックなモノをぶち込んでかき混ぜた感じで、頭がネジレルこと間違いなし。

フェイスノモアの2ndと3rdの中間に出たんだったねぇ。
こういう音って今の人はどうなのかなぁ。明らかに初期インキュバスは影響受けてそうだけど。
とにかく、僕はかっこいいと思うな。知らない人は聴くべきだ。変態って言葉にピーンとくる人はね。

CALIFORNIA


by mr.bungle

ミスターバングルの3枚目。
で、1枚目は超変態路線だったので、そういうのを期待して買ったと思う。
いきなり拍子抜け。
歌ってます。いや、いいんだけど。
結構、まともに歌モノ。いや、いいんだけど。
ムード音楽っぽいんだなぁ。
随所に変態の片鱗は散りばめられてるもののこれが、結構いい感じのスパイスになっていて、完全にマッタリさせないところがグッド。
普通に聴いてて、普通な筈なのにどっか変って、そういうの創るってすごくない?

で、完全におちょくっとるわけだなぁと思った。
ナメとるわけですよ。菊川を。菊川って誰?聴く側だ。

MIT GAS


by tomahawk

みんな大好きマイクパットンのバンド。トマホークの2枚目。2003年11月現在、仕事の行き帰りの車中でヘビロテ中。

僕はマイクパットンの人を見下したような態度や音楽が好きだ。このバンドの音もそんな感じ。
いろんなジャンルの音をぶち込んで、壮大そうな展開を感じさせといて手短な曲の数々。ヤケクソ気味のソングライティング。まるで新人バンドのようである。そこにパットンの必然を考える時、僕は意地悪な笑みを浮かべざるをえない。
「へへ。お前ら戸惑ってるだろう?俺がアバンギャルドに走るよりもずっとな。へへへ」

頭おかしいんじゃない(笑)?

このバンドは、ロックという音にも関わらず全く闘っていない。闘う気ゼロ。つまり、職場においての僕である。テヘ。

しかしながら、音はポップで、パットンのメロディはいつでもかっこいい。
よく言うスルメ系なので、一回じゃわからないね。

DIRECTOR'S CUT


by fantomas

Fantomasの2nd。今回は映画のテーマをFantomasがいじりたおしてイクイクイク〜。

1stはある意味いっちゃってたからね。
コア系のドラムとリフにあわせてパットン吼える一分間って感じの曲が大量に並ぶんだけど調子いい時しか聴けないから・・・。

このアルバムはかなり聴きやすいし、逆に音楽の自由さに感動するくらいでかっこいいんだな。
手をかえ品をかえ、楽しませてくれるし、パットンの声も縦横無尽で(・∀・)イイ!!

変態はやっぱポップさを知ってなければ尊敬されません。

KING FOR A DAY


by faith no more

ギターリストの交代。僕はジムのキャラクターや特徴的なギターサウンドが好きで、またステロタイプなロックギターをパロッたような雰囲気(本人が狙ってたかどうかは知りませんが・・・。)も好きだったので残念に思いました。
全体的な音も当時の僕の耳には「ちょっとアクが抜けてしまったな。」という印象を受けたものです。

しかし、奥さん!だんなは3ヶ月帰ってこないんだろ?体がほてってんじゃないのかい?なぁ?ってなもんだ。
今聴いてみると渋いじゃないっすか。かっこいいじゃないっすか。
これはアレです。当時の僕の耳にはちょっと高尚すぎたということで、やっと今僕の耳も追いついたのです。
そう、人は日進月歩しているのですねぇ。素晴らしい。美しいことです。赤飯炊いとくれ。

ってどうでもいいこと書いてますが、1曲目からスンバラシイ進行です。息をつかせぬ展開ってやつ、マトリックスも真っ青。
都会人の苦悩、狂気、疲労ってやつですか?描いて嬲って遊んどります。
サラリーマンの皆さん、聴きましょう。こんなにいい音が売れなかったなんて。あんたら何をしとったんだよ。なんつって・・・。

ANGEL DUST


by faith no more

メンバーはMike Borden(Dr),Roddy Bottum(Key),Bill Gould(B),Jim Martin(G),Michael Patton(Vo)です。
このアルバムは大好きです。

フェイスノーモアはこの前のリアルシングというアルバムも好きですが、僕はこれが一番好きです。
頭良すぎてキレたみたいな印象がかっこいいし、皮肉っぽいところもかっこいい。
あと、え〜っと・・・ま、かっこ良ければなんでもいいんです。
ギターの音がいいですね。ジムは好きだったのですが、このアルバムの後抜けたようです。
マイクパットンはめちゃくちゃ素晴らしいボーカリストですね。鳥肌立ちますよ、みなさん。

でも、すごいよなぁ。コア系の音楽から映画のサントラ系まで取り入れて全て彼らの音にしてます。
今はもう解散しちゃったようで残念。

僕はどうしてもIQを上げないといけない時に聴きます。IQは上がりますがそのかわり性格が歪みます(笑)。

REAL THING


by faith no more

フェイスノーモアの2枚目にして、出世作。マイクパットン加入の初アルバムです。
「Angel Dust」はぐっと渋めですが、こちらが明るいというわけではありません。
って何だか意味わかりませんね。ま、かっこいいので難しいことは抜きにしましょうよ。hehehe。
「Angel Dust」のマイクパットンの声はとてもクールな感じですが、こちらは「あほ声」です。
「あほ声」っていうのは、ちょっと鼻から抜けるような人を馬鹿にしたような声です。
で、それが超かっこいいので、友人とこんな風に命名しちゃいました。
もちろん、「あほ声」にとどまってはいませんよ。パットンの歌唱力はすばらすぃので。
ポップでかつアグレッシブでかつ渋い。
って何だか意味わかりませんね。ま、かっこいいので難しいことは抜きにしましょうよ。hehehe。
あ、同じこと書いてる・・・。